今日は、久々にがんの本を読んだ。
末期の腎臓がんの人が自然療法で、完全にガンを治した話であるが、
自分の2回のがん経験(特に2回目の乳がんの治療の時のプロセス)と、共通点が多くて、
ずっと、「そうそう」って言いながら、あっという間に読了。
・チャクラ瞑想をする
・呼吸法をする
・楽器を演奏するこで波動を直に感じる
・水に敏感になる
などなど。
中でも、一番そうそうって思ったのが、
「がんに愛を送るという行為」
愛を送るというほど、たいそうなものではなかったけれど
「がんも自分のカラダの一部なんだよなー。」
「自分で作ったんだよなー。」
と、とある時に、がんを悪いもの、取り除かなければならないもの、と思わなくなったことを思い出した。
なぜそうなったのか理由も思い出せないけど。
ちなみに、
最近、朝から晩まで、ずっと外出で、ずっと頭を使い、ずっと外食が続き、VATAが荒れ模様だったので、
「今日は、一歩も出るもんか!」と、ややキレ気味に、本日は引きこもり。(キレるな。笑)
胃腸も「もう、消化してやるもんか!」と、キレ気味の様子だったので、本日は断食。
トリカトゥ入りお白湯をチビチビと飲んで過ごす。
(トリカトゥとは、黒コショウ+長コショウ+乾燥ショウガのパウダー。消化促進。)
まだ、ちゃんとお腹が空かない。
味のついたものが欲しくない。
明日も引き続き断食かなー。
ヨガサロン ことは
ヨガティーチャー・アーユルヴェーダカウンセラー
三河 祥子(みかわ しょうこ)
HP:https://chakrayoga-kotoha.jp
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