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2019年12月22日(日)冬至
トゥルシーの蒸留ワークショップを開催しました。

蒸留器を購入して初めてのWS。
お越しいただいたみなさま、ありがとうございました!

 

まずはじめに解説

蒸留とは

液体を熱して水蒸気(気体)にして、その気体を冷却して、再び液体にすることです。気体にすることで、特定のエッセンスを抽出します。

化学?理科?的にはこのような説明になりますが、アーユルヴェーダ的に。

蒸留は「アルカ」と言います。

アルカは香りの強いハーブを使用することが多いのですが、これはアーユルヴェーダでは「鼻は脳の入り口であり、意識の扉である」と言われているからです。

香りは鼻で捉えますよね。香り(つまりはハーブの効能)が脳に素早く到達するということになります。

 

トゥルシー(Tulsi)とは

アーユルヴェーダでもっとも有名なハーブの1つ。
ホーリーバジルとも言われ、ヒンドゥー教のヴィシュヌ神への祈りに使用されています。
サンスクリット語では「比類なきもの」という意味がある特別なハーブです。

グナ(属性):軽性、乾性
ヴィーリヤ(効力):温性
ドーシャ:VataおよびKaphaを鎮静

シソ科の植物で、感冒(風邪)や呼吸器系疾患(咳、喘息、痰、むくみ)に効能があると言われています。

 

「蒸留の場にいる」ということに大きな意味あり

ハーブウォーターや精油を購入して、その香りで癒されるという楽しみ方ももちろんありますが、「蒸留の場にいる」ということが、実は特別な意味を持ちます。

①蒸留の工程がめっちゃ楽しい
みんなでセッティングしたり、最初の1滴を、まだかまだかと待ち構えたり。
まるで中学生。(笑)

②植物への感謝の気持ちが生まれる
こんなにたくさんのハーブから、たったこれだけ⁉︎
精油っていったい…(๑°⌓°๑)
と、植物への感謝の気持ちが自然と生まれてきます

③蒸留をしている間、ずっと脳やカラダに効き続けている
蒸留時間は約2時間。
その間、トゥルシーの水蒸気に満たされています。
気体(水蒸気)は固体や液体に比べて粒子が微細なので、鼻からトゥルシーの効能が脳に入り続けていることになります。
そして、実は、皮膚(毛穴)からも…。
これは、蒸留の場にいた人だけが体験できる効能です。

 

そんなこんな蒸留ですが、今回は
キールタン(歌うヨガ)で、蒸留水に良い波動を入れ込んだり、
酵素玄米の試食会をしたりと、盛りだくさんなワークショップでした。

 

なにやら楽しげ。(*˘︶˘*).。.:*♡

 

 

終わった後の出がらし?で、みんなで手湯をしようと思ってたのに、
うっかり忘れ、私一人で足湯を楽しみました。すんません!♨️
(ものすごいデトックス効果があります)

 

おウチでできるアーユルヴェーダ。

来年は、ちょこちょこワークショップや講座をやっていきたいと思います。

リクエストはお気軽に。(๑❛ᴗ❛๑)۶ 

 

あらためまして、
参加してくれたみなさま、ありがとうございました。

 

ヨガサロンことは
ヨガティーチャー&アーユルヴェーダカウンセラー Shoko
https://chakrayoga-kotoha.jp
『健やかな日常を そして 豊かな人生を』