チャクラワークのリトリート、後半はシドメン。
Surya Shanti Villa
ここは楽園か、それとも天国か?
シドメンでのチャクラワークは、スーッて感じ。
(天を指す私。)
歌う、踊る、
火の儀式、水の儀式、
そして、3/9はいよいよニュピ。
ニュピとは、ビンドゥー教のお正月。
火、電気、外出、仕事、殺生が禁じられ、
悪霊が去るのを瞑想して待つ一日。
(ちなみに、空港も閉鎖。)
そして、ニュピの前日、つまり大晦日にはオゴオゴという儀式が行われる。
お神輿に悪霊を引きつけて、焼き払う。
オゴオゴという響きのとおり、なんともおどろおどろしいお神輿。
人々は、松明を持ち楽器を鳴らし、お神輿をかついで夜遅くまで練り歩く。
翌日のニュピの静寂とは対照的な一日。
ニュピとともに、チャクラワークも終了。˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚
みんなそれぞれの場所に帰っていくんだけど、
まっすんにもみんなにも、また会えるので、
チャクラワークの後は、いつも、寂しいやら寂しくないやら。
昨年、初めてチャクラワークを受けた時は、
たくさんの気づきがあり、
たくさんのメッセージを受け取ったけど、
今回のリトリートは、
「ただただ、自分がクリアだった。」
これが宇宙とつながっているということなのかもしれない。
さて、1ヶ月に渡る「2016年宇宙の旅」はこれで終了。
といっても、2017年の旅に続くんだけどね。(๑˃̵ᴗ˂̵)و
だって、
「ヨガ」と「仕事」と「旅」の境界線のない人生が、私の生きる道だから。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
2016年冬 宇宙の旅_ バリ①ウブド
2016年冬 宇宙の旅_ バリ②チャクラワークヨガ @ギリ島
ヨガサロン ことは
チャクラヨガティーチャー Shoko
HP:https://chakrayoga-kotoha.jp
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