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2019年9月
スヴァルナアーユルヴェーダスクールの応用コースである
「薬草養生学」の講座を修了いたしました。

2018.09.26〜2019.09.25のまさかのぴったり一年。

カリキュラムは、「宇宙創生神話」から始まり、
ダルシャナ(真理観照)、薬理学、薬用植物、製薬学、強壮学、強精学、鉱物学、ヨーガ、etcと濃密です。

 

薬草養生学という名前の通り、薬草を使って養生をする具体的な方法をたくさん学びました。つまり、実習が多い。

 

アーユルヴェーダの代表的な製薬法である
パンチャ・ヴィダ・カシャーヤ・カルパナー(5つの製薬法)をご紹介。

 

1.スヴァラサ(絞り汁)
洗って、切って、叩いて、巻いて、絞る。
あんなに香りのよいトゥルシーが、ゲキ苦になって、少し悲しくなりました。笑(喉に効果あり。)



2.カルカ(ペースト)
洗って、拭いて、切って、叩く、叩く、ひたすら叩く。
虫除け、傷によいニームのカルカ。
舐めるとやっぱりマズイ。効きそー。(>_<)



3.クヴァータ・カシャーヤ(煎じ薬)
コトコト、コトコト、コトコト、煎じる。
なんと金を煎じました。心臓・神経を強くします。
減らないので、無限に作れます。

ザ・アーユルヴェーダである薬用オイルも作りました。
こ、こんな大変なの・・・?(꒪⌓꒪)
これだけのハーブからたったこれだけ?(꒪⌓꒪)
と、植物に対する敬意が増した瞬間でした。

 

4.ヒマ(冷浸)
水出しです。
コリアンダー水を一晩月夜にさらすと、あら不思議。
月は余計な熱を取り除いてくれます。
ちょうど満月の夜🌕に、おウチで作ってみました。

 

5.ファーンタ(温浸)
要するにハーブティです。
実習では、玄神という玄米を煎った(焦がした?)気付け薬を作りました。



以上が代表的な製薬ですが、
そのほか、こんな実習もあんな実習。

そして、課題提出に勤しむ日々。
ガンバッタ。(T-T)

 

そうそう。
6月には北海道の旭川で合宿も行いました。
ブログ:『2019年6月北海道 アーユルヴェーダ薬草養生学 合宿。「カムイ」とは何か。

 

試験もなんとかクリアし、無事に卒業することができました。

安藤るみ子先生、クラスメイトのみんな、
1年間、本当にありがとうございました。

 

さてさて、
2年半の間、アーユルヴェーダを学んできましたが、
講座は一旦ひと段落となりました。

ここから先は、自分なりに勉強を深めつつ、アウトプットを中心に活動していきたいと思います。
ワークショップや講座を開催しようと思っているので、お楽しみに〜。

あ、パンチャカルマも行かなきゃ。
(また、家出をしようとしとるがな。笑)

 

ヨガサロン ことは
ヨガティーチャー&アーユルヴェーダカウンセラー Shoko
HP:http://chakrayoga-kotoha.jp
『健やかな日常を そして 豊かな人生を』