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ようやく北海道のメインイベント『アーユルヴェーダ薬草養生学』の合宿です。

9日も前に前乗りして、満喫しまくったけどね…。

 

合宿の場所は旭川。
友人でもある吉川貴子ちゃんのアーユルヴェーダスペース『スカの森』で行われました。

ステキ♡

牛まで!


さて、3日間どんな体験したかと言いますと、

 

 

1.自分たちで積んだ植物で薬草作り

ヨモギ、イタドリ、ササ、トドマツ…
効能は、痛み止め、傷薬、デトックス、などなど


たった1つの植物で、ありとあらゆる症状に効く。
大量のハーブから、たったこれだけ…。植物に対する敬意。

全行程を行うからこそ、いろんなことに気づくのです。

 

2.森と山を知る

北海道といえば大自然。
めっちゃ面白い大学の先生(堀田清先生)や山岳ガイドさん(大雪山自然学校)の案内で。

「1つでも2つでも興味あるものを覚えて帰ってね。その積み重ねだから。」

というわけで、今回気に入ったお花は🌸、雪の残る旭岳にて。

エゾコザクラ(先生曰く、地球のハート♡)

コエゾツガザクラ(薄いピンク)

エゾノツガザクラ(濃いピンク)

そして!
ノゴマのタマゴ🐧 カラフル〜(≧∇≦)

 

3.合宿と言えば、美味しいごはん!

北海道の皆さんの心のこもったアーユルヴェーディックなお料理の数々。

 

そして、北海道と言えばアイヌ
アイヌの伝統料理。

野草の天ぷら(なんと、シナモンパウダーが合う!)

オハウ(お汁)

昆布シト(お団子)

シアワセ。(*˘︶˘*).。.:*♡ 

 

 

4.アイヌ文化 「カムイ」の意味。

薬草の作り方、料理、刺繍、お話を、
純粋アイヌの活動家アシリ・レラさんから直接教わることができました。
とても貴重な経験をさせていただきました。

「森があれば、私たちは生きていける」

この方がレラさん。アシリ・レラ とは新しい風という意味。

 

さて、アイヌの刺繍に挑戦。

私、一人左利きだったので、大混乱(涙)

というわけで、つきっきりで指導してくれた宇井さん。感謝🙏
『アイヌ、風の肖像』という本(写真集的な)も出されています。

 

で、合宿をきっかけにアイヌ文化にも興味を持つことができました。

勉強がてら、「ゴールデンカムイ」をiPadで大人買い。
アニメも全話視聴。(漫画かい。笑)

そして、この本も購入。


でも、漫画と侮るなかれ。(日本の漫画はマジすごい。)

「カムイ」とは「神」のことです。北海道に行けば、そこら中で○○カムイに出会ういます。

今回、アイヌ文化に初めて触れて、カムイの意味についてなるほど、と思ったことが、ちょうどこの本に書かれていました。

道端に立っている木も、その下に生えている草も、その間を飛び回っている虫たちも、基本的にはみんなカムイです。それどころか、家や舟や、鍋や茶碗などの食器類ーつまり、人間の作ったものもカムイ

 

人間のまわりにあって、人間が生きるために何らかの関わりを持っているすべてのものを指しますので、「自然」ではやはりぴったりきません。むしろ「環境」と言ってしまった方がよさそうです。

 

カムイを「環境」に置き換えると、「人間」が自分をとりまく「環境」と良い関係を保てれば世界がうまくいく

 

単なる自然=神ということではなく、

人間との関わり合いの中で「カムイ(環境)」は存在し、

「環境」をどう作るのかは、人間次第。

つまり、神とどう関わるかは、私たち次第。

と、理解しました。

 

実り多き、11日間でした。

これで、北海道の旅はすべて終了です。
この機会を作ってくれた安藤るみ子先生、スタッフのみなさん、出逢えたすべての生きとし生けるものに感謝。

ありがとうございました。🙏

 

ヨガサロン ことは
ヨガティーチャー&アーユルヴェーダカウンセラー Shoko
HP:http://chakrayoga-kotoha.jp
mail:info@chakrayoga-kotoha.jp