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今回はちょっと番外編。これも医療?というお話。

以前にも少し触れましたが、スリランカには、

元々、古い土着医療が存在し、その後アーユルヴェーダと統合し、体系化され、

スリランカならではの医療になっています。

古い土着医療は、ベヘット・ゲダラ(医療の家)と呼ばれ、その集落や家に代々継承されてきたそうです。
呪術やまじないもあったようで。

医療体系が近代化されて、現在どこまで残っているのかはわかりませんが…。

 

ま、それぐらい、医療がとても身近なところにあるということです。

クリニックでも、ディラーニの家でも、おもしろいものを見たり、やったりしたので

パンチャカルマ番外編としてご紹介。

 

1.医療用ヒル

アーユルヴェーダの治療では、よく使われます。(私は使わなかったけど)

悪い血を吸ってもらうのですね。

ターメリックできれいに洗浄されて、清潔に育てられているヒルなのでご心配なく。

 

2.オイルで燻して蕁麻疹を治す

これは、実際に私がやったものです。

このころ、毎日、全身の蕁麻疹に襲われており、かゆさで拷問のような毎日を送ってました。

日中はパンチャカルマの施術、夜はこのナゾのオイル。

 

ココナッツにオイルをかけ火をつけます。
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パタパタして…ゲホゲホゲホッ!( ̄ロ ̄;)
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煙で全身を燻す。ディラーニとの共同作業。
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「やり方があってんのかどうかさっぱりわからーーーん!」と、

ツボにはまって、大爆笑しすぎて、二人して汗だくになったのでした😁😁💦💦

 

3.スーパーにスーパーフード

ハーブ王国スリランカ。

スーパーに大量なハーブ、スーパーフードが、わんさか並んでいます。

“奇跡の野菜”“食べる輸血”と呼ばれるビーツ
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“便秘”に効果大パパイヤ
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そして、”頭が良くなる”ゴツゴラ(ツボ草)
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4.子供の頃からアーユルヴェーダ

同じ時期に滞在していたChikakoさんは、Dr.から食事学の講座を受けてました。

パンチャカルマが終わった後、何度か聴講させてもらいました。

とある日、ディラーニが用事があり、通訳に入れなかったので

なんと、息子のShinga(信雅)が通訳として登場。

12歳。すげーな。(≧∇≦)

 

そんなこんなで、医学がとっても身近なスリランカの日常。

 

ヨガサロン ことは
ヨガティーチャー・アーユルヴェーダカウンセラー
三河 祥子(みかわ しょうこ)
HP:http://chakrayoga-kotoha.jp
mail:chakrayoga.kotoha@gmail.com