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先日のアレクサンダー・テクニークのレッスンでのできごと。

私は、BODY CHANCEという学校のプロコースという教員養成コースに通っています。ただいま3年目。

何を学んでいるかというと、Thinking(思考)も含めた、カラダの効果的な使い方、自分全体の使い方、また、それを人に伝える方法、てなとこかな。

 

前職は、人事関係の仕事だったし、高付加価値高価格のものを提供していたこともあり、

「プロ」っていう言葉をよく使っていました。

社内の人事制度も、「アソシエイトプロ」「リードプロ」「シニアプロ」みたいに、「◯◯プロ」でランクを表していたし、

プロとは、こういうことができる人である」みたいなことをよく話したりしたし、

成果によって報酬も思っきし変わるわけで、

「プロ意識」っていうものを、ピカピカ✨に磨いていたのです。

 

で、話は戻って、アレクサンダー・テクニークのケンさんのクラス。

ケンさんは、BODY CHANCEの先生でもあるが、

NVC(Nonviolent Communication、共感的コミュニケーション)の専門家でもある。

脳科学にも詳しいので、「思考」や「感情」という捉えにくいものを、うまいこと説明してくれる。

 

 

そんなケンさんに、なんとなく聞いてみた。

「BODY CHANCEのプロコースの『プロの定義』って、何かあるんですかー?」

ヨガサロンことは_BCヨガケンさん01

えーっとー・・・・、明後日のほうを向いて、つぶやきだすケンさん。

 

「人は、その人がその人らしくいられるのが、一番の幸せだと思うんだよね。」

「経済とは、また違った観点で、その人らしい活動がどーしたこーした・・・」←何て言ってたか、ちょっと忘れた。(笑)

「アレクサンダー・テクニークっていうのは、生きてきた中で、いっぱい埃や泥がついたを少しずつ吹いてきれいにしていって、本来の自分の姿になることを学ぶことなんだよね。」

 

ふーん・・・。あれ?


「え?じゃあ、なんでプロコース(教員養成)なの?自分で自分をきれいにすることを一生懸命やればいいじゃん。」

ケンさん
「教員養成ってするほうが、学びのレベルがあがりやすいから」

 

・・・えっ!?(゚∇゚ ;)

 

スキルをあげるでもなく?

稼げるようになるでもなく?

 

ホントに、ホントに、ただただ自分自身のために、のプロコース⁉︎

 

w( ̄o ̄)w オオー

 

なぜか、妙にしっくりきた。(笑)

※ちなみに、他の先生に聞いたら、間違いなく、全然違う回答が返ってくる学校である。

 

 

こんな問答みたいなことを話したりする一方で、カラダや動きのこともしっかりやりました。

ヨガサロンことは_BCヨガケンさん02

肩が内側に向きやすいので、なんとかしたいという私のリクエストに対して

「頭と脊椎が自由であることをお願いして」←これは、前提条件みたいなもん

「祥子さんの場合は、重心を0.0003ミリ前に」←数字はてきとー

「そして、腕を斜め前から上まであげて、真の肩関節の位置から下ろすと思って下ろして」

 

「はい、OK。」

 

おっ。肩が伸びた。

おみごと。

 

こんな風に、いろんな意味で、いろんなことを学べる学校なのであります。

 

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ヨガサロンことは Shoko
HP:http://chakrayoga-kotoha.jp
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