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精密検査の結果が出た1ヶ月後の2012年4月22日(日)に入院しました。

なぜ1ヶ月後だったかとういうと、

4/21(土)に新プロジェクトの説明プレゼンがあったから。

GWに入院するのが、一番仕事を休まなくて済むから。

進行性の遅いもので1ヶ月おいても問題なかったとは言え、迷うことなく仕事を優先しました。

すでにちょっとおかしい。

 

入院した部屋は東京タワーが見える部屋でした。

ご飯も、けっこうおいしかったです。

ヨガサロンことは_病院01  ヨガサロンことは_病院02

 

最初の1週間で、手術のためのたくさんの検査をしました。

肺機能の検査をしたり(プーって全力で吹くやつ)

CTを受けながら肺に針を打ってマーキングしたり(ウッ!ってなった)

自己輸血用の採血をしたりしました。

 

そして、たくさんの資料をもらい、たくさんの同意書にサインをしました。

ヨガサロンことは_同意書01

同意書は、「何かあっても文句は言いません」という宣言。

「同意しません」という欄も一応あるけど、そこに◯をつけるという選択肢はありません。

先生も看護師さんも検査技師さんも、優しく丁寧に説明してくれましたが、

“重大な障害”や”死亡の危険性もありうる”と書いてあるので、

何度も何度も、ちょっとだけ覚悟が必要でした。

 

そして、最後は、母と一緒に、執刀する先生から術式の説明を受けました。

肺がんの名医と呼ばれる外科部長の先生。

明るくて、話がわかりやすくて、頼り甲斐があって、見た目もエネルギッシュ。

腕には高そうな時計が。

銀座でモテそうな先生だな〜と思ったっけ。( ̄▽ ̄)

 

で、手術計画ですが、

私のカゲは、検査ではがんかどうか確定できないものだったので、

手術でまず病変の切除をして、その場で病理検査を行って、

→がんでなかった場合は終了

→がんだった場合は下葉部全体を切除

という計画でした。

この手術の同意書だけは、自分だけでなく同席者(母)もサインが必要でした。

ヨガサロンことは_同意書03  ヨガサロンことは_同意書02

 

2012年5月1日、手術当日。

お昼頃呼ばれて、手術室へ向かいました。

 

銀色のドアの中に入ると、ベッド、照明、手術器具、モニター。

外科の先生たち、麻酔科の先生、看護士さん、たくさんの人。

まるでテレビの世界だ。

 

少し緊張しながらベッドに上がり、

手足を固定され、

背中に硬膜外麻酔を打たれ、

「三河さん、麻酔かけますねー。」とマスクをつけられた瞬間、意識がなくなりました。

 

6時間の手術が始まりました。

 

次回は、目覚めた直後に起きた予想外の激痛のお話。

 

ヨガサロン ことは
チャクラヨガティーチャー Shoko
HP:http://chakrayoga-kotoha.jp
mail:chakrayoga.kotoha@gmail.com